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ビタブリッドcフェイスはマツキヨに売ってるか調べてわかった最安値

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ビタブリッドCはマツキヨに売ってるか調べてみました。

保湿ケアのためにヘパリンクリームをマツキヨで買うついでに
探してみました。

ビタブリッドcはマツキヨに売っていない

マツキヨではビタブリッドcの扱いはありません。

実店舗で扱ってるのはイオンボデイとVANTONだけ。

ロフトやドンキにもありません。

amazonや楽天で通販できますが、最安値じゃない。

通常のお値段で買うとコスパが悪いですね。

また肌が弱い場合、

ビタブリッドcフェイスは危ない

「肌に合わなかったら」ということが気になります。

肌に合うか公式サイトのキャンペーンで購入しましょう。

追記:以前は初回限定特別価格キャンペーン専用の
公式HPがあったのですが今は見当たりません。

現在の最安値は公式サイトの定期コース。

3個定期コースが通常より25%OFF。

1個定期コースは20%OFFの5,456円。

定期コースは継続の縛りなし。

すでにキャンペーンで購入した場合や、これからお得に
使ってみたいなら、激安の類似品を紹介。

それが【Vtan(ビタン)炭酸美容パウダー】

vtan(ビタン)はビタミンcと炭酸をダブル配合の
パウダー状スキンケア。

水や化粧水などに溶かすとシュワシュワの泡に変身。

4種類のビタミンCを炭酸の泡がなじみをサポート。

炭酸でめぐりも良くなりハリアップ。

追記:Vtanは販売終了しています

初回が安いけど、購入前の口コミチェックは大事。

>>>Vtan炭酸美容パウダーの口コミに関する記事はこちら

そうそう、ヘパリンクリームについてはsnsでヒルドイドが
話題になったことがありましたよね。

実は私、ヒルドイドのジェネリックをビタブリッドcフェイスに
混ぜて使ったことがあるんです。

ヘパリン類似物質ヒルドイドについて

お肌の問題がないのに、わざわざ皮膚科で処方してもらい
美容のために内緒で使う人が急増中。

私もやってみました。

とはいっても皮膚科に通う暇がないのでジェネリック版の
ヒルドイドソフト軟膏0.3%を通販で購入。

ジェネリック版は皮膚科に行かなくても買えるんですよ。

ビタブリッドCとヒルドイドのジェネリックを混ぜてみた

本物のヒルドイドじゃなくてもジェネリックなら類似の
働きがあります。

私が買ったのは楽天でも買える【ピアソンHPクリーム】

1本1,000円ちょっと。3本まとめ買いするとお得。

ピアソンHPクリームを見てみる
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【第2類医薬品】 ピアソンHPクリーム 50g メール便送料無料

皮膚科で初診料を払って処方してもらったらもっとかかる。

ヒルドイドのジェネリック【ピアソンHPクリーム】は
ニベアクリームより伸びがいい。

ニベア青缶のテクスチャーは固めなので顔に塗るとのびないし
ベタベタしてあとが大変。

⇒ニベアの青缶とビタブリッドcフェイスを混ぜてみた詳細はこちら

ヒルドイドのジェネリック【ピアソンクリーム】は
テクスチャーがニベアより柔らかめでべたつかないので
塗りやすかった、というのが本音。

でも本当のことをいうとビタブリッドと混ぜない方がいい。

油分が入ってるのでビタミンcのなじみを邪魔するから。

使うならビタブリッドの後にぬりましょう。

ジェネリックというので成分がヒルドイドと同じなのか確認。

ヒルドイド ソフト軟膏の全成分
ヘパリン類似物質0.3%
添加物:グリセリン、スクワラン、軽質流動パラフィン、セレシン、白色ワセリン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル
ピアソンHPクリーム全成分
ヘパリン類似物質0.3%
添加物:セタノール,白色ワセリン,流動パラフィン,ミリスチン酸イソプロピル,モノステアリン酸ポリエチレングリコール,パラオキシ安息香酸ブチル,パラオキシ安息香酸メチル,プロピレングリコール,D-ソルビトール液

それぞれの全成分をチェックしてみたらヘパリン類似物質は
0.3%入ってるけど他の成分は全部同じゃないことが判明。

でも似たような働きがあるってことでしょう。

ピアソンだけでなくマツキヨからも類似品が発売されてます。

マツキヨのヒルドイド類似品

それが【ヒルメナイド油性クリーム】1本50g入りで1,186円。

液体タイプなのでノビが良さそう。
楽天通販で簡単に買えます。

ヒルメナイド油性クリームを見てみる
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【第2類医薬品】matsukiyo ヒルメナイド油性クリーム 50g【point】

ヒルメナイド油性クリームの全成分
ヘパリン類似物質0.3グラム
添加物:グリセリン、スクワラン、流動パラフィン、ワセリン、セレシン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンオレイン酸エーテル、硫酸Mg、パラベン

ヒルドイドやジェネリック版のピアソンHPクリーム、
マツキヨのヒルメナイドクリームもヒアルロン酸や
コラーゲン、セラミドなどのエイジング成分などは
ほとんど入ってませんね。

共通なのは【ヘパリン類似物質】

ヘパリン類似物質ってなに

もともと人の体内に存在するヘパリンと似たもの。

肌の奥に働きかけて土台を修復。同時に乾燥からくる
肌荒れをケアをしてくれる。

ヒルドイドのジェネリック 副作用が気になる

ヘパリン類似物質はめぐりを促し皮膚の水分を
キープするサポート。

乾燥対策になります。

とはいっても、もともとは医薬品。

医薬品には副作用の心配もあります。

体質によっては使用前にかかりつけのドクターに
相談してからにしましょう。

目のまわりや粘膜には塗らないほうがいいです。

長期間、顔に塗り続けるのも良くない、ということなので
短期間の使用にしたいですね。

カサカサが気にならなくなったら長期間使わず
普通の化粧品に変えることをおすすめ。

ビタブリッドCフェイスに混ぜるならヒルドイドなどの
ヘパリン類似物質よりもオイルフリーのスキンケアがおすすめ。

ビタブリッドCフェイスとオールインワンゲル

忙しいときに助かるのがオールインワンゲル。
おすすめは油分が入ってないもの。

オイル成分はビタミンCの浸透を邪魔するから。

油分が入ってるオールインワンならビタブリッドを
混ぜない方がいいです。

オールインワンって一つで何役もやってくれるから時短。

疲れた日のスキンケアって面倒ですよね。

そんな日が続くとオールインワンに頼ってしまいます。

でも本格的なケアをしたいなら医薬部外品。

医薬部外品には厚生労働省が認めた注目成分を配合。

シミケアの注目成分の代表がアルブチン。

アルブチンは肌の漂白剤として評判の

ハイドロキノン誘導体。

ビタミンcだけよりもアルブチンも入ってると

ダブルパワーでケアできます。

医薬部外品はお値段が高いものが多いので

継続が大変。

でもドクターメラノなら安く継続できます。

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